家づくりのあれこれ 家づくりのコスト 家づくりを考える 家づくりを保証 家づくりを支援
“家にかかわるQ&A”では
普段(日頃)見聞きする事柄から住宅取得を支援する様々な制度までお答えしていきます。
Woodzoneは安いの?
残念ながら安くはできません。
ただお客様の要望と私たちの提案がうまくマッチし、コンパクトにまとめあげれた場合にかぎり1000万円~のいえづくりは可能です。
- 住み心地とコストパフォーマンスの実現って謳ってあるけどホント?
実際、よその住宅会社さんから見積をとられているお客様からの話によると1割から違うそうです。某ハウスメーカーさんなんかの場合だと小さな家一軒分ほど違ったなんて事もあります。
- CMや広告に書いてある金額で購入できますか?
住宅を購入する際は、諸経費がかかります。 諸経費込みの価格であるか確認が必要です。諸経費込みであれば表示価格で買えると判断して良いでしょう。 〔但し、諸経費込みでチラシを出すところは少ないですが・・・。〕また、プランや設備仕様も限定されていることが多い為に、 実際は表示金額よりも高くなる傾向が多い様です。
資金/ローン
- いえづくりに必要な年収は?
いえづくりをはじめる場合、10人に9人は住宅ローンを申し込みます。住宅ローンも銀行などで様々ですが総支給の年収250万円くらいから申し込めるようです。
- 住宅ローンを申込める勤務年数は?
銀行、商品などさまざまですが勤務年数1年くらいから申込めるようです。
- 頭金がないといえづくりはスタートできないの?
いまは、銀行によっては110%ローンなども発売され“いえづくり”はスタートし易くなりました。ただ節目×2で諸費用、などが少なくない金額が目にみえてきます。毎月の負担を考えると無いより、あったほうが良いでしょう。
- どこの銀行でかりたらいいの?
勤務先・取引先の都合もあるとおもいます。お客様のご都合に合わせてお話さしあげます。また窓口をご希望の際はご相談ください。お客さまに代わり資料の取寄せ致します。
土地編
- 土地をこれから探したいのだけど?
お気軽にご相談ください。宅地建物取引業協会に加盟している不動産業者でもあります。
- いえはどんな場所でも建てられるの?
法律/条例により誰でもいえを建てられる場所とそうでない場所があります。
建物編
- 木造と鉄骨どちらがいいの?
どちらも性能的には得意なところ、不得意なところもあります詳細については担当者におききください。費用面でいうと鉄骨のほうが木造より割高のようです。
- 木造の工法にもいろいろあるってホント?
Woodzoneで建てているのは軸組工法です。在来工法とも呼ばれています。ほかには枠組壁工法、一般的には2×4工法、パネル工法(Mホームなど) と呼ばれ海外から入ってきた工法です。因みに木造では無いですが、軽量鉄骨造(Sハウス、Dハウスなど)やRC造なども住宅の工法全体でみるとかなりの割合を占めています。どの工法も得意なところ、不得意なところがあります。
私達は木造軸組工法がこの地域には合っていると確信しています。
詳細についてはお聞きください。
- eco住宅ってどんなの?
躯体は木材の適量使用を心がける事により、できるだけ自然にかえりやすい循環型eco住宅を。
性能・効果としては太陽光システムを設置しエネルギーそのもの生み出し、使用するタイプ。
もうひとつは断熱性、気密性をあげる事により外の環境に左右されにくいタイプ
自然における環境(光、風とおし、など)を設計上取入れ、利用するタイプ(パシッブデザイン)
これらお客さまの予算、望まれる生活環境の中でバランスよく組合わせたもの。
- いえのメンテナンス
環境、設計、仕様により、いえを構成する部位の寿命も異なります。
部位・仕様によりますが、5~10年前後からメンテナンスははじまります。
イニシャルコストも大事ですがメンテナンスの間隔でいえの性能、ひいてはいえの寿命にも影響します。
是非設計の段階から頭においておいてください。