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細部まで徹底したこだわりwoodzone|有限会社瀬戸商店

モダン住宅の考え方 材木問屋の強み 細部まで徹底したこだわり
細部まで徹底したこだわり
安心して暮らせる家づくり
我々WoodZoneはお客様に安心を提供する為に、木材の品質には絶対の自信を持っています。
 使用する木材の90%以上を県産材か国産材に限定し、信頼できる良質な木材だけを厳選。家を支える柱には檜(ヒノキ)を、家を構成する上で最も重要な梁(ハリ)や桁(ケタ)には檜か杉を設計上最も適した形で使用しています。
 そして、重要であるからこそ質はもちろん、太さにもこだわり、できるだけ太くて大きい一本物の木材を使用することでWoodZoneの家に暮らすお客様の安心を支えています。
「柱」にこだわる
「柱」にこだわる
柱には、最高級木材である桧を全てに使用。小柱には120角の檜、通し柱は135角の桧を使用してます。強度はもちろん防菌・防かび・防虫・防臭などの働きがあります。また桧の独特の香りは、人の心を安定させる効果があると言われています
「梁(はり)・桁(けた)」にこだわる
「柱」にこだわる
梁・桁は建物の主要構造材の一つである為、太くて大きな一本物の上質な特一等材を使用しそれぞれの荷重を受け分散し、家の安心を支えてます。
「木造」にこだわる
「柱」にこだわる
筋かいは、地震や台風など水平力による変形を防ぐため、柱と柱の間に対角線に取り付ける事で家の安心を守ります。
「匠の技」にこだわる
「柱」にこだわる
厳選した木材の良さを引き出すには優れた職人の腕が必要不可欠です。WoodZoneでは木造建築を知り尽くした匠達がお客様の理想を実現致します。
WoodZoneの考えるエコ
 我々WoodZoneは現在の環境だけではなく、100年後そしてその先の未来まで考えた住宅こそが本当のエコ住宅であると考えています。
WoodZoneの家造りに使われている木材は、そのほとんどが天然の生木のまま使用されています。
 それはもちろん家に暮らすお客様の快適な生活を考えてのことですが、我々が天然の生木にこだわるのにはもう一つ大きな理由があります。 家はその役目を終えるといったいどうなるのでしょうか?
 材質ごとに再利用され新しい家に生まれ変わったり、木材はチップにして紙に、鉄は溶かしてまた新たな形になったりと、リサイクルの輪に溶け込んでいく場合もあれば、人工的な処理を施した木材や、再利用できない部材を多く使った住宅は、有害な物質が出たり、処理に莫大な金額がかかってしまったりといった理由で廃棄物として扱われてしまう場合もあります。  WoodZoneは、今や世界的な広がりを見せる「※ゼロエミッション」の考えに賛同し、目に見える木材等の資材だけでなく、例えば目に見えない部分の耐火ボードにもリサイクルできる物を使用することで、住宅全体のリサイクル率の向上に努めています。 全てはお客様の笑顔と環境の為に。WoodZoneは、未来を見据えた本物のエコ住宅を造り続けていきます。

※ゼロエミッションとは、地球上すべてのものに価値を見出し、それらが途絶えることなく形を変えながら循環する廃棄物(エミッション)がゼロになることを目指す考え方のことです。

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